起床時間
バイトの話
私は昨年まで、6年間ラーメン屋でバイトしていました。
朝8時出勤、19時まで店舗に篭り続ける社畜シフトw
身を削って働きまくってましたね。
しんどかったですが学ぶものも多くて後悔はしていないです。
でも今あの環境に投げ込まれたら、まず時給の引き上げを交渉し、嫌いな人間とは関わらないよう断固とした態度をとっているでしょう笑(頑張って周りに合わせていた)
実際ストレスで身体を壊しまくっていました。
と、この話を広げようと思うと無限に広げられるので本題に入ります。
でも過去の仕事の辛かったことや学びなど話すの、面白く無いですか?^^
ぜひコメントで皆さんのエピソードなんかをお聞かせください。
起床時間
もし、僕が今8時出勤、片道30分かかる職場に勤務しているとしたら
6時には絶対起きたいです。
そして瞑想 or ジャーナリングをし、軽い筋トレ等運動をしてテンションを上げて余裕を持って職場に行くでしょう^^
なぜそう思うかというと、朝早く起きることで時間に余裕ができ、心にも余裕ができて元気に1日を過ごせると実感しているからです。
今年に入ってなんとスーパー早起き継続中
今年に入って、遅くても5時には起きる生活をしています。
日によって波は感じますが、環境が変わってもこれは継続したいです。
だってギリギリ起床、ギリギリ出勤、しんどくないですか?笑
僕は完全にギリギリ人間だったので、しんどかったです。
8時10分出勤がデフォルトになりかけた時もありました(いや、遅刻)
平気なふりしてどこか周りに気を使ったり、してしまってますよね
不安因子をできるだけ取り除く、大切だと思います。
そのために、早く寝るよう最近、意識しています。
朝気持ちよく起きれる率は上がっているかと!
また変化や効果の実感をシェアしていきます^^
【脳をやる気にさせるたった一つの習慣】を読んで①
こんにちは。
脳をやる気にさせるたった一つの習慣という本を読んでいます。
茂木健一郎さんが書かれている本です。
茂木さんに関してはそんなに詳しくなく、バラエティで拝見したことがあるくらいです。
読もうと思った経緯を一応お伝えしておくと、本を読んでいきたいと思い、近くの図書館に最近初めて赴き、パッと目に入ったから借りました。
ちなみにもう一冊一緒に借りたのが「無敵のソクラテス」です。
無意識レベルで脳科学や哲学に興味があるのは間違い無いですね笑
さて、この本ですが第五章まで読んでいます。
ざっくりした感想は「書くって大事」「言葉の力の偉大さ」です。
「言霊」という言葉は、そんなに大切に思ってきませんでした。
余談ですが同じく個人的に大反対な言葉は「怒られるうちが花」です。
いや、怒らないでください笑
どんな理由であれ
怒られる<怒られない
です、僕の中では笑
話がそれましたが(それるのが早い)
・言葉を大事に意識して使う
・脳の情報は柔らかい、それを文字として書くことで固定化する。
→夢やビジョンに繋げられる、意識化できる
など、書くことのメリットは大きいようです。
また、使う言葉で人は評価され、内面までも見られていく。
当たり前なことのようですが、そんなことが書かれていて改めて大事にしようと思いました。
こうして突然ブログを始めたのも
本著で茂木さんが推奨されているからです。
茂木さん万歳w
毎日更新していきます!(宣言)