【脳をやる気にさせるたった一つの習慣】を読んで①
こんにちは。
脳をやる気にさせるたった一つの習慣という本を読んでいます。
茂木健一郎さんが書かれている本です。
茂木さんに関してはそんなに詳しくなく、バラエティで拝見したことがあるくらいです。
読もうと思った経緯を一応お伝えしておくと、本を読んでいきたいと思い、近くの図書館に最近初めて赴き、パッと目に入ったから借りました。
ちなみにもう一冊一緒に借りたのが「無敵のソクラテス」です。
無意識レベルで脳科学や哲学に興味があるのは間違い無いですね笑
さて、この本ですが第五章まで読んでいます。
ざっくりした感想は「書くって大事」「言葉の力の偉大さ」です。
「言霊」という言葉は、そんなに大切に思ってきませんでした。
余談ですが同じく個人的に大反対な言葉は「怒られるうちが花」です。
いや、怒らないでください笑
どんな理由であれ
怒られる<怒られない
です、僕の中では笑
話がそれましたが(それるのが早い)
・言葉を大事に意識して使う
・脳の情報は柔らかい、それを文字として書くことで固定化する。
→夢やビジョンに繋げられる、意識化できる
など、書くことのメリットは大きいようです。
また、使う言葉で人は評価され、内面までも見られていく。
当たり前なことのようですが、そんなことが書かれていて改めて大事にしようと思いました。
こうして突然ブログを始めたのも
本著で茂木さんが推奨されているからです。
茂木さん万歳w
毎日更新していきます!(宣言)